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503件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1990-05-10 第118回国会 衆議院 本会議 第15号

参議院議長小野明君は、去る四月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る四月二十七日贈呈いたしました。これを朗読いたします。     〔総員起立〕  衆議院は 多年憲政のために尽力された参議院  副議長従三位勲一等小野明君の長逝哀悼し  つつしんで弔詞をささげます     ─────────────

櫻内義雄

1990-05-10 第118回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

緒方事務総長 まず最初に、議長から、故参議院議長小野明先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、弔詞を朗読されます。  次いで、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員大原亨先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、弔詞を朗読されます。  次に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。  次に、日程第一ないし第三につき、越智予算委員長報告がございます。

緒方信一郎

1990-05-10 第118回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

俊一君       石橋 大吉君    小林  守君       田口 健二君    鉢呂 吉雄君       東  祥三君    東中 光雄君       伊藤 英成君  委員外出席者         議     長 櫻内 義雄君         副  議  長 村山 喜一君         事 務 総 長 緒方信一郎君     ───────────── 本日の会議に付した案件  参議院議長小野明逝去

会議録情報

1990-05-10 第118回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

まず、参議院議長小野明逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る四月十九日、参議院議長小野明君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。     

山下徳夫

1990-04-26 第118回国会 参議院 法務委員会 第2号

平成二年四月二十六日(木曜日)    午前十時四十分開会     ─────────────    委員の異動  四月十九日   委員小野明君は逝去された。  四月二十四日     辞任         補欠選任      清水 澄子君     小山 一平君     ─────────────   出席者は左のとおり。     

会議録情報

1990-04-25 第118回国会 参議院 本会議 第9号

日程第一 副議長選挙  副議長小野明君は、去る十九日逝去されました。  これより副議長選挙を行います。  投票無名投票でございます。議席に配付してございます白色無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。  氏名点呼を行います。    〔参事氏名点呼〕    〔投票執行

土屋義彦

1990-04-25 第118回国会 参議院 本会議 第9号

議長土屋義彦君) 副議長小野明君は、去る十九日逝去されました。まことに痛惜哀悼至りにたえません。  同君葬儀につきまして、議長は、議院運営委員会に諮り、来る二十七日午後、参議院葬をもって行うことといたしました。  この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋義彦

1990-04-25 第118回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

       議 事 部 長  菅野  清君        委 員 部 長  黒澤 隆雄君        記 録 部 長  滝澤  朗君        警 務 部 長  鈴木 重夫君        庶 務 部 長  島田 豊光君        管 理 部 長  中川 俊彦君        渉 外 部 長  波多野裕造君     ─────────────   本日の会議に付した案件参議院議長小野明逝去

会議録情報

1990-02-27 第118回国会 参議院 本会議 第1号

小野明起立〕  議員小野明君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました  参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します    〔黒柳明起立〕  議員黒柳明君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました  参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します     ─────────────

土屋義彦

1990-02-27 第118回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

再開後、休憩前に引き続いて、永年在職議員表彰の件を議題とし、国会議員として在職すること二十五年に達せられました議員小野明君、黒柳明君の永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、両君に対する表彰文を順次朗読いたします。次いで、長田裕二君から祝辞が述べられた後、両君から順次謝辞が述べられます。  以上をもちまして一たん休憩いたします。

佐伯英明

1990-02-27 第118回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

院議員土屋義彦君、小野明君及び黒柳明君は、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。  理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、お手元の案文により院議をもって表彰するとともに、肖像画委員会室に掲額し、記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下条進一郎

1989-08-07 第115回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

○副議長小野明君) このたび、図らずも皆様の御推挙によりまして、副議長選任をされました。  まことに非力ではございますけれども、土屋議長とともに一生懸命職責を全うしてまいりたいと存じております。  ただいま議長も申されましたように、議会運営の実際に携わられますのは下条委員長初め皆様方でございます。本委員会皆様の格別の御支援、御協力を賜りまして、この大任を果たしてまいる所存でございます。

小野明

1989-06-16 第114回国会 参議院 商工委員会 第3号

去る三月二十八日、田代由紀男君が、また翌二十九日、小山一平君、野田哲君及び対馬孝且君委員を辞任され、その補欠として降矢敬義君、高杉廸忠君小野明君及び梶原敬義君が選任されました。  また、昨十五日、小野明君及び梶原敬義君が委員を辞任され、その補欠として山口哲夫君及び安恒良一君が選任されました。     —————————————

宮澤弘