1990-06-19 第118回国会 参議院 法務委員会 第6号
小野明君の逝去に伴い委員が一名欠員となっておりましたが、去る十五日、その補欠として三重野栄子君が選任されました。 ─────────────
小野明君の逝去に伴い委員が一名欠員となっておりましたが、去る十五日、その補欠として三重野栄子君が選任されました。 ─────────────
参議院副議長小野明君は、去る四月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る四月二十七日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力された参議院 副議長従三位勲一等小野明君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ─────────────
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、故参議院副議長小野明先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次いで、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員大原亨先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、日程第一ないし第三につき、越智予算委員長の報告がございます。
俊一君 石橋 大吉君 小林 守君 田口 健二君 鉢呂 吉雄君 東 祥三君 東中 光雄君 伊藤 英成君 委員外の出席者 議 長 櫻内 義雄君 副 議 長 村山 喜一君 事 務 総 長 緒方信一郎君 ───────────── 本日の会議に付した案件 参議院副議長小野明君逝去
まず、参議院副議長小野明君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る四月十九日、参議院副議長小野明君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
平成二年四月二十六日(木曜日) 午前十時四十分開会 ───────────── 委員の異動 四月十九日 委員小野明君は逝去された。 四月二十四日 辞任 補欠選任 清水 澄子君 小山 一平君 ───────────── 出席者は左のとおり。
本委員会委員小野明君は、去る四月十九日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに同君をしのび、謹んで黙祷をささげ、心から哀悼の意を表しまして御冥福をお祈りいたしたいと存じます。 それでは、皆様の御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
日程第一 副議長の選挙 副議長小野明君は、去る十九日逝去されました。 これより副議長の選挙を行います。 投票は無名投票でございます。議席に配付してございます白色の無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○議長(土屋義彦君) 副議長小野明君は、去る十九日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君の葬儀につきまして、議長は、議院運営委員会に諮り、来る二十七日午後、参議院葬をもって行うことといたしました。 この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされまた参議院副議長として憲政の発揚につとめ特に院議をもって永年の功労を表彰せられました議員従三位勲一等小野明君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます ─────────────
○事務総長(佐伯英明君) 本院副議長小野明先生には、去る四月十九日午前四時四分、急性肺炎のため、港区三田一丁目の東京都済生会中央病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。
議 事 部 長 菅野 清君 委 員 部 長 黒澤 隆雄君 記 録 部 長 滝澤 朗君 警 務 部 長 鈴木 重夫君 庶 務 部 長 島田 豊光君 管 理 部 長 中川 俊彦君 渉 外 部 長 波多野裕造君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○参議院副議長小野明君逝去
本院副議長小野明君におかれましては、昨十九日急逝されました。まことに哀惜痛恨にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 ─────────────
本院副議長小野明君は、昨日、急性肺炎のため逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして御冥福をお祈りいたしたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○副議長(小野明君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔小野明君起立〕 議員小野明君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します 〔黒柳明君起立〕 議員黒柳明君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します ─────────────
○議長(土屋義彦君) 小野明君、黒柳明君から、それぞれ発言を求められました。順次発言を許します。小野明君。 〔小野明君登壇、拍手〕
再開後、休憩前に引き続いて、永年在職議員表彰の件を議題とし、国会議員として在職すること二十五年に達せられました議員小野明君、黒柳明君の永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、両君に対する表彰文を順次朗読いたします。次いで、長田裕二君から祝辞が述べられた後、両君から順次謝辞が述べられます。 以上をもちまして一たん休憩いたします。
本院議員土屋義彦君、小野明君及び黒柳明君は、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。 理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、お手元の案文により院議をもって表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し、記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小野明君) これにて午後一時四十分まで休憩いたします。 午後零時三十八分休憩 ─────・───── 午後一時四十三分開議
○副議長(小野明君) ただいま議院運営委員会の理事が協議中であります。しばらくお待ちください。 答弁の補足があります。海部内閣総理大臣。 〔国務大臣海部俊樹君登壇、拍手〕
○副議長(小野明君) これにて午後一時まで休憩いたします。 午前十一時二十九分休憩 ─────・───── 午後一時一分開議
○副議長(小野明君) このたび、図らずも皆様の御推挙によりまして、副議長に選任をされました。 まことに非力ではございますけれども、土屋議長とともに一生懸命職責を全うしてまいりたいと存じております。 ただいま議長も申されましたように、議会運営の実際に携わられますのは下条委員長初め皆様方でございます。本委員会の皆様の格別の御支援、御協力を賜りまして、この大任を果たしてまいる所存でございます。
○小野明君 御紹介をいただきました小野明でございます。 一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 ただいまは、議員各位の御推挙によりまして参議院副議長の栄職に御選任を賜りました。身に余る光栄であり、非常な感激を持ってこの壇上に立たせていただいておるところでございます。
小野明君 二百四十三票 小山一平君 一票 よって、小野明君が副議長に当選せられました。 〔拍手〕 ───────────── 〔参事 副議長小野明君を演壇に導く〕
○小野明君 そうすると、今日時点ではなかなか数字としては言いにくいというところでしょうかね。 しかし、それぞれの貿易をやっている企業から来る数字、あるいは中小企業が望ましい数字、円というようなものは大体通産省としては握っておられるんじゃないですか、いかがでしょうか。
○小野明君 産業基盤整備基金のファンドについてお尋ねいたしますが、ワラント債の保証に当たる産業基盤整備基金、これは比較的リスク性の高い新規事業についてリスク負担をするということになるんですが、基金の支払いファンドは大丈夫なんでしょうかね。
○小野明君 一時百五十円を超えて、今百四十五円ぐらいですかね。我が国経済の力を反映するといいますか、そういったところからいくと、大体どれぐらいのところが望ましいところでしょうかね、現在のところでは。
去る三月二十八日、田代由紀男君が、また翌二十九日、小山一平君、野田哲君及び対馬孝且君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬義君、高杉廸忠君、小野明君及び梶原敬義君が選任されました。 また、昨十五日、小野明君及び梶原敬義君が委員を辞任され、その補欠として山口哲夫君及び安恒良一君が選任されました。 —————————————
本日、小野明君、梶原敬義君、高杉廸忠君が委員を辞任され、その補欠として野田哲君、対馬孝且君、小山一平君が選任されました。 ―――――――――――――